文科省事業ネットモラルキャラバン隊・太田市PTA研修会

 2016年11月20日、太田市新田文化会館 エアリスホールで、文部科学省委託事業「ネットモラルキャラバン隊」が開催され、安心ネットづくり促進協議会が共催しました。文部科学省 生涯学習政策局 青少年教育課長 土肥克己様の「青少年のスマホやインターネットをめぐる問題に関する取組」の説明に続き基調講演と会場トークセッションが行われ、約800人の保護者、市内小中学校の児童生徒、教職員、青少年健全育成関係団体が参加されました。

基調講演

「ネットトラブルの予防策とPTAが心がけたいこと ~子供自身の規範意識と自律力が安全の要~」

講師:尾花 紀子(ネット教育アナリスト)

 基調講演では、トラブル予防に最も有効な事は技術やノウハウより、"ルール・マナーを意識して自分をコントロールする力"である事や、大人の見解や正論を押し付けるより、自ら考えさせ、気づかせるような会話が望まれる事について、分かりやすくご紹介頂きました。

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トークセッション

「情報モラルってなに?~日常生活のモラルや情報社会の特性を再確認し、子供の想像力を育もう~」

コーディネーター:
曽我 邦彦(ネットモラルキャラバン隊実行委員長/元日本PTA全国協議会会長)

パネリスト:
尾花 紀子(ネット教育アナリスト)
鈴木 敦(総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 消費者行政第一課 課長補佐)
岡田 將彰(太田市小中特別支援学校PTA連合会 会長)
生徒代表5名(太田市内の中学校生徒会代表)
工藤 陽介(デジタルアーツ() 政策担当課長 チーフエバンジェリスト)


トークセッションの冒頭、総務省鈴木様、デジタルアーツ株式会社工藤様より、取り組みについて説明の後、トークセッションが始まりました。

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最後に会場の保護者の方から、SNSの利用状況についての質問があり、代表生徒より、周りの利用状況について回答して頂きました。