日時
2017年9月24日(日) 10:00-17:00
会場
サビエル高等学校(山口県山陽小野田市くし山3丁目5−1)

高校生ICT Conference 2017 in 山口 開催概要

日時:

2017年9月24日(日) 10:00-17:00

場所:

サビエル高等学校(山口県山陽小野田市くし山3丁目5−1)

参加人数:

熟議参加生徒 19人
見学者 31人(教員・教育関係者・その他)
合計:50人

参加校:

野田学園高等学校
サビエル高等学校
山口県立小野田高等学校
山口県立厚狭高等学校 (順不同)

高校生、教員、企業関係者など50名の参加者を得て、「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT×(家族・学校・地域)~」をテーマに高校生がグループに分かれて活発な議論と発表を行いました。

【リアル熟議】
司会進行・主旨説明
サビエル高等学校 梅岡 克典 様
高校生ICT Conferenceの概要及び本日の大まかな流れを説明していただきました。
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開会の挨拶
総務省中国総合通信局 情報通信部 電気通信事業課長
 玉谷 悟 様
総務省で実施している安心・安全な青少年インターネット利用環境の整備の取り組み及び本カンファレンスに期待する点について、お話をいただきました。
・ILAS(青少年のインターネット・リテラシー指標)の調査結果
・情報通信の安心安全な利用のための標語コンテスト
・情報モラル・リテラシー安心講座「e-ネットキャラバン」
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第一部 事業者による講演
①LINE株式会社  政策企画室 高橋 誠 様
「ICTを活用した未来がどうなればいいか想像してみよう」
世の中には変わるもの、変わらないものがある。新しい未来について、いつ・誰が・どこで・何を・どのように利活用していくか、今とは別な発想で考えて欲しいというお話をいただきました。
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②エースチャイルド株式会社 代表取締役CEO 西谷 雅史 様
「ICT利活用と心豊かな生活 ~未来を想像する3つのヒント~」
"ICT利活用"、"心豊か"、"未来のICT"というキーワードごとにICTの5年後・10年後に想像できること、未来に変化をもたらしていく新興技術と取組みの最新事例についてお話しいただきました。
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各プレゼンの内容をしっかり参加生徒はメモをとりながら次の熟議に備えていました。各プレゼンの内容も 現在の問題点、今後の課題、これからの活用方法、企業の立場からの提案など いろいろなアイデアが盛り込まれていて教員にも大変有意義なものでした。

アイスブレイク、 自己紹介
5つのグループに分かれ、アイスブレイクの後、各グループ内で自己紹介、好きな食べ物について話し合いをしました。運営にご協力いただいたファシリテータ、書記の方々の紹介もありました。
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第二部:熟議「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT×(家族・学校・地域)~」
グループに分かれ山口の大学生と協力事業者がファシリテーターと書記を担って、高校生熟議を開始しました。
最初に「私たちの未来が心豊かになるような新たなネット機器」をテーマに熟議を行いました。今は存在していない架空のものも含め、メモや付箋紙を活用しながら模造紙に貼り付けて意見を整理分類しまとめて行きました。
午後の部は山口県で近年激しい豪雨があり多くの人々が家を追われるなど、不便な生活を強いられた経験があること、山口県の総人口に対する65歳以上の人口は全国平均より高く、また、この20年間で増加し続けていることから、
「未来のICT×災害」、「未来のICT×高齢者」を視点としてさらに加え、熟議を進めました。
(詳細は別紙「グループ熟議録」をご参照ください)
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第三部:グループ発表
「私たちの未来が心豊かになるような新たなネット機器」
「未来には災害時こんなICT機器が活躍するだろう」
「未来には高齢者はこんなICT使って生活しているだろう」
各グループごとに発表するテーマを決め、プレゼンテーションソフトを活用してまとめ、3分程度の発表を行いました。
(詳細は別紙「グループ発表資料」をご参照ください)
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 その後、参加生徒により、11月3日に開催される東京サミットに行く代表校の選定投票を行い、野田学園高等学校が代表校に選出され、発表されました。

最後に、ICT講演をいただいたLINE株式会社様、エースチャイルド株式会社より全体講評をいただきました。

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「開催報告書」他

高校生ICT Conference2017 in 山口 開催報告書
高校生ICT Conference2017 in 山口 グループ熟議録
高校生ICT Conference2017 in 山口 グループ発表資料