中学生は、ネットやケータイについて自覚的に学び始る時期でしょう

学校の授業でもそれらについて学ぶ機会があるはずです。ネットとはどのような技術で成り立っているのか、ネットが世界とつながっていることを理解することは、ネットの可能性と限界をよく知ることにつながり、ネット社会を生きていく上で大きな力になります。

家族でルールを決めましょう

  • ネットもケータイも保護者の方と決めたルールの範囲の機能を利用するようにしましょう。
  • ネットを利用する条件として、フィルタリングを設定してもらうようにしましょう。
  • メールを利用する場合、相手に思いやりのある内容になっているか、必ず確かめましょう。また、メールばかりに頼らず、互いの違いを認め合い、離れていても信頼できる友人と、直接話をしてやり取りをするように心がけましょう。
  • メールに夢中になりすぎて自分の生活や相手の生活のリズムを乱さないようにしましょう。
  • ネットで様々なコンテンツを利用したり、掲示板に書き込むなど自分でも情報を発信したりすることがあるかもしれません。でも、コンテンツを利用したり、情報発信したりして、ネットを賢く使うためには、ネットの特質、法律などのルール、ネットにおけるマナーなどをよく理解し、人を傷つけないように気をつけながら利用するようにしましょう。ネットを利用するには非常に重要なことです。

例えば、「無料」をうたって権利者の許可を得ないで音楽ファイルを配信しているサイトを利用することは、著作権法に違反する違法行為です。また、プロフなどで不用意に個人情報を紹介したりすれば、後々、様々なトラブルに巻き込まれる可能性が出てきます。ケータイのカメラでの撮影する際も適切に利用するようにしましょう。もちろん、ネットの中でも、いじめなどは決してしてはならないことです。
ネットやケータイについて自分の理解が進んでいないと感じるならば、きちんと学ぶように努めるか、保護者の方と相談して利用する機能を制限するか、いずれかを選択する必要があります。