高校生ICT Conference 2020 in 新潟

開催概要

日時:

2020年9月13日(日) 9:40-16:30

場所:

オンライン

参加人数:

熟議参加生徒 20人
見学者    22人(教員・教育関係者・その他)
合計     42人

参加校:

学校法人石善学園新潟第一高等学校
学校法人日本文理学園日本文理高等学校
新潟県立新発田高等学校
新潟県立新潟南高等学校
新潟県立新潟商業高等学校
新潟県立新津工業高等学校
新潟県立巻高等学校
新潟県立長岡高等学校
                    (順不同) 

高校生、教員、企業関係者など42名の参加者を得て、Zoom を使ったオンライン形式で、「新しい生活様式とICT活用法」~行動制限の時代に生きる~をテーマに高校生がグループに分かれて活発な議論と発表を行いました。

 

【熟議】
 司会進行・主旨説明
 草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会 落合 博幸 様

高校生ICT Conferenceの概要及び本日の大まかな流れを説明していただきました。

 

【開会の挨拶】
 総務省信越総合通信局 情報通信部 電気通信事業課長  太田 伸一 様

「SNSの利活用は新たな局面を迎え、サイバー犯罪やネット上の誹謗中傷、ネット依存等の問題が深刻化している。ICTは正しく使えば大変便利なものであり、安全で便利な活用方法が求められる。活発な熟議を通して、時代に風穴を開けるような、大人では考えつかない斬新なアイデアを出して欲しい」とお話しいただきました。

 

第一部:アイスブレイク、自己紹介

高校生が参加校ごとに自己紹介を行い、続いてファシリテーター役の新潟コンピュータ専門学校学生が自己紹介を行いました。
その後、高校生は4つに分けられたブレークアウトセッションに移動し、セッション内で、アイスブレイクを兼ねて「ランダムトピックトーク」を行いました。

※ ランダムトピックトーク ~ 参加者が一斉に好きな数字をチャットに投稿し、これを合計した数の一桁目の数字に対応したテーマでトークを行う。

 

第二部:熟議「新しい生活様式とICT活用法」~行動制限の時代に生きる~

それぞれブレークアウトセッションに戻り、NCC新潟コンピュータ専門学校の学生がファシリテーターとなって、グループ毎に高校生熟議を開始しました。

熟議の内容は、オンラインホワイトボードサービス「Miro」やメモや付箋紙を活用しながら模造紙に貼り付けて意見を整理分類しまとめて行きました。

 

第三部:グループ発表

各グループともプレゼンテーションソフトを活用して3分程度の発表を行いました。(詳細は別紙「グループ発表資料」をご参照ください)

 その後、参加生徒により、11月15日に開催される東京サミットに行く代表校の選定投票を行い、最も得票数が多かった第1班の中から、新潟県立長岡高等学校1年男子生徒を選出することとなりました。

 

【全体講評】

敬和学園大学人文学部教授  一戸 信哉 様

オンライン開催で新潟市内に加え、遠方の学校からも参加があり、良い大会になった。ZoomやGoogleスライド、miroなどのツールを使いこなす高校生のリテラシーが高く、またファシリテーターや書記の適切なサポートで、リモートでスムーズに熟議ができたことは大きな成果である。
今回のテーマは、ニューノーマルの社会をよりよくする、ICTツールの使い方がポイントで、プライベートでICTを活用できてた一方、オンラインでの教育環境に課題があることが分かった。ICT利用が授業を『進める』ための手段として捉えられていた印象があり、広くコミュニケーションを改善するアイデアが出てきたらもっとよかった。「勉強の進行状況が友達同士でわかるツール」という提案は興味深かった。
最後に、皆さんが社会に出てICTで解決していく立場になって欲しいと講評をいただきました。

「開催報告書」他

pdfファイル 発表資料

pdfファイル 2020年度高校生ICTConference_イベント開催報告書(新潟 )

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