開催概要
日時: |
2024年9月15日(日) 11:00-17:00 |
場所: |
大同大学大同高等学校 |
参加人数: |
熟議参加生徒 17人
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参加校: |
大同大学大同高等学校
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高校生、教員、企業関係者など30名の参加者を得て、今、高校生が考える生成AIとの付き合い方 ー「誤情報・偽情報」を超えた活用法を考えるー をテーマに高校生がグループに分かれて活発な議論と発表を行いました。
【熟議】
司会進行・主旨説明
清林館高等学校 大嶋 良輔 様
開会の挨拶
総務省東海総合通信局情報通信部電気通信事業課長 関谷 一貴 様
第一部 事業者による講演
NPO法人浜松子どもとメディアリテラシー研究所
理事長 長澤 弘子 様
アイスブレイク、 自己紹介
4つのグループに分かれ、アイスブレイクの後、各グループ内で自己紹介などを実施しました。
第二部:熟議
今、高校生が考える生成AIとの付き合い方 ー「誤情報・偽情報」を超えた活用法を考えるー
第三部:グループ発表
各グループともプレゼンテーションソフトを活用して3分程度の発表を行いました。
その後、参加生徒により、11月3日に開催される東京サミットに行く代表校の選定投票を行い、清林館高等学校が代表校に選出され、発表されました。
講評
最後に大同大学大同高等学校戸倉隆校長先生から本日の講評をいただきました。