開催概要
日時: |
2024年9月29日(日) 11:00-17:00 |
場所: |
株式会社内田洋行 札幌ユビキタス協創広場U-cala |
参加人数: |
熟議参加生徒 14人
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参加校: |
北海道石狩南高等学校
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高校生、教員、企業関係者など41名の参加者を得て、今、高校生が考える生成AIとの付き合い方 ー「誤情報・偽情報」を超えた活用法を考えるー をテーマに高校生がグループに分かれて活発な議論と発表を行いました。
【熟議】
司会進行・主旨説明
三谷 公美 様 (一般社団法人LOCAL)
八巻 正行 様(株式会社クレスコ)
開会の挨拶
総務省 北海道総合通信局 情報通信部 電気通信事業課課長 田熊 秀行 様
第一部 事業者による講演
株式会社ラック
サイバー・グリッド・ジャパン
副GM (ICT利用環境啓発支援室 担当)
吉岡 良平 様
第二部:熟議
今、高校生が考える生成AIとの付き合い方 ー「誤情報・偽情報」を超えた活用法を考えるー
ファシリテーター進行により、グループ毎に参加者同士で活発な熟議が行われました。熟議した結果については、模造紙と付箋紙、PCなどを用いて整理分類しました。
第三部:グループ発表
各グループともプレゼンテーションソフトを活用して3分程度の発表を行いました。
11月3日に開催される東京サミットに行く代表校は市立札幌旭丘高等学校が選出されました。
講評
重田 勝介 (北海道大学)様から本日の講評をいただき閉会しました。