開催概要
日時: |
2021年8月22日(日) 12:30-17:00 |
場所: |
オンライン開催 |
参加人数: |
熟議参加生徒 17人
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参加校: |
大分県立鶴崎高等学校
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高校生、教員、企業関係者など41名の参加者を得て、Zoom を使ったオンライン形式で、「新しい生活様式とICT活用法」~行動制限の時代に生きる~をテーマに高校生がグループに分かれて活発な議論と発表を行いました。
【熟議】
司会進行・主旨説明
公益社団法人ハイパーネットワーク研究所 原田美織 様
開会の挨拶を兼ね、高校生ICT Conferenceの概要及び意義、大まかな流れを説明していただきました。
アイスブレイク、 自己紹介
5つのグループに分かれ、アイスブレイクの後、各グループ内で自己紹介などを実施しました。
第二部:熟議「フェイクを見極める」
ブレイクアウトルームで5つのグループに分かれ大学生がファシリテーターとなって、高校生熟議を開始しました。まずは「フェイクについて」次に「有用なものを見逃さないために」ということを中心にGoogleスライドを活用しながら意見を整理分類しまとめて行きました。
第三部:グループ発表
各グループともプレゼンテーションソフトを活用して3分程度の発表を行いました。(詳細は別紙「グループ発表資料」をご参照ください)
その後、参加生徒により、11月3日に開催される東京サミットに行く代表校の選定投票を行い、平松学園 大分東明高等学校が代表校に選出され、発表されました。
講評
最後に大分県私学振興・青少年課 課長 寺川直樹 様から本日の講評をいただきました。
「開催報告書」他





