学校における情報モラル教育の更なる充実のため、静岡大学とカスペルスキーの共同研究により、20分程度で実施が可能な、子どもがインターネット上で情報モラルを学び、クラス内における要注意児童・生徒の把握することのできるサービスを作成しました。

4ジャンル(使用状況・モラル/時事問題・セキュリティ・法)から出題される問題を生徒に回答させ、合計点が80点以上であれば合格となります。
診断結果の印刷やクラス・学校の診断結果を全国対比で確認することができるため、児童・生徒へのフィードバックも容易です。