コミュニティサイト検証作業部会「最終報告書」公開について
本作業部会で実施した調査に基づき、青少年のコミュニティサイト利用実態や青少年のコミュニティサイト利用にまつわる新たな課題などを明確にし、最終報告書として公開しました。
主査: 藤川大祐(千葉大学教授)
コミュニティサイトの利用が拡大し、コミュニケーションの多様化とともに青少年被害の発生を指摘する声もあることから、喫緊に必要な対策について検討を行った。(※休会中)
本作業部会で実施した調査に基づき、青少年のコミュニティサイト利用実態や青少年のコミュニティサイト利用にまつわる新たな課題などを明確にし、最終報告書として公開しました。
2010年度は計6回の会合をもち、2009年度10月末に取りまとめた報告書「子どもを護るために」において整理した課題への対策や取組を推進して参り、2010年度の中間報告として、下記の通り、取りまとめましたので、お知らせ致します。
コミュニティサイト検証作業部会報告書「子どもを護るために」について報道発表致しました。
詳細につきましては、PDFをご覧ください。