EN

SNS利用ガイドライン・家庭内ルール作成のすすめ

Twitter

◆安心して利用するために次のような取組みをしています

◆ユーザーの皆様に安全にご利用いただけるように、Twitterでは、表示される情報や、やり取りする相手を指定できるツールを用意しています。また、オンラインの安全性に詳しい専門家のコミュニティと協力して不適切な行為への対策を実施し、不適切な行為を禁止するポリシーを策定して施行しています。

◆Twitterは表現の自由を尊重し、開かれた話し合いを行うべきだと考えています。ただし、そのような理念も、人々が恐怖に怯えているために何も言えないという状況では何の意味も成しません。Twitterでは利用者が安心してさまざまな意見や信念を表現できるよう、嫌がらせや脅し、または恐怖を与えて他の利用者が発言できないようにするといった、攻撃的な行為を禁じています。詳しくはTwitterルールとポリシーをご参照ください。

◆安全な検索" 機能も開発し、センシティブなコンテンツを含む可能性のあるツイートや、ブロックまたはミュート済みのアカウントからのツイートを検索結果に表示しないようにできます。中でもTwitterチームが取り組んでいるのは、攻撃的で不適切な返信を見つけて非表示にし、関連性の高い会話を実現することです。表示されない返信も、必要に応じて確認することができます。

◆Twitterでは攻撃的な行為やスパム行為に利用されたアカウントを検出しています。このような行為が検知された場合、アカウントの特定の機能を制限する措置を行っています。

◆児童の性的搾取に該当するコンテンツやこれを助長する行為を一切禁止しており、厳格なポリシーに沿った措置を行なっています。

◆サービス利用前に次のようなトラブルが起こり得ることを子どもに伝えてください

Twitterは、個人や組織が短いメッセージを瞬時に世界中に発信できる公開ソーシャルネットワークであるため、Twitterを構成する利用者の意見、意図、観点はさまざまに異なります。利用者には、Twitterルールに違反していなければ、感情を刺激するコンテンツを含むコンテンツを投稿する権利があります。Twitterはツイートの内容に関知せず、攻撃的と受け止められる可能性があるコンテンツでも削除しないことにご注意ください。

Twitterのポリシーとして、コンテンツに対する意見を調整したりアカウント間の紛争を仲裁したりすることはしません。ただし、特定の人物に向けた罵倒や嫌がらせはTwitterルールサービス利用規約違反と見なされる場合があります。攻撃的な行為や嫌がらせを受けている場合は、オンライン上の嫌がらせについての記事をご覧ください。

◆トラブルにあわない工夫について子どもと話し合ってください

表現の自由は人としての権利です。誰もが意見と、その意見を発言する権利を持っています。Twitterでは、誰もが皆それぞれの意見や考えを、ツイートで安心して発信できると感じられるはずです。他の人たちが世界をどんな風に見ているかを知ることができ、たとえ賛成できない意見だったとしても、自分とは異なる視点を尊重することの大切さを学ぶことができます。それを実現するのがTwitterの務めです。

しかし、ツイートが一線を越えてしまい、不適切な行為や攻撃的な行為、脅迫行為になることもあります。Twitterルールおよび利用規約に違反している可能性のある事例の報告方法についてはこちらをご参照ください。

ページアンケート


SNS利用ガイドライン・家庭内ルール作成のすすめ