2月3日(月)、内閣官房情報セキュリティセンター（NISC）主催のシンポジウムが開催されます。

急速に普及したクラウドやSNS 等のサービスと、便利さの⼀⽅で⽣じる情報流出や事業中断のリスク。
これらを例に、企業経営で⾒落としがちな、⾝近に潜む危険とその対策について解説・議論します。

情報セキュリティ⽉間 キックオフ・シンポジウム
「日本の成長を支えるサイバーセキュリティ　～身近に潜む危険と対策を通じて"知る・守る・続ける"」

日時

2014年2月3日（月） 13:00～16:30

会場

一橋講堂（東京都千代⽥区⼀ツ橋2-1-2　学術総合センター ２階）

主催

内閣官房情報セキュリティセンター

プログラム

基調講演：活力ある社会とサイバーセキュリティ

講師　小宮山　宏 氏（株式会社三菱総合研究所　理事長）

現状概説：⾝近なサイバー空間に潜む脅威とその対策

講師　中尾 康⼆ 氏（ＫＤＤＩ株式会社／独⽴⾏政法⼈情報通信研究機構）
　　　⾼橋 正和 氏（⽇本マイクロソフト株式会社）

パネルディスカッション

中尾 康⼆ 氏（ＫＤＤＩ株式会社／独⽴⾏政法⼈情報通信研究機構）
⾼橋 正和 氏 （⽇本マイクロソフト株式会社）
尾花 紀子 氏（ネット教育アナリスト）
中⾕ ⽇出 氏（⽇本放送協会（ＮＨＫ））
三⾓ 育⽣ 氏（内閣官房情報セキュリティセンター）

お申し込み方法

シンポジウムへの参加をご希望の⽅は、以下の要領で電⼦メールにてお申し込みください。

• 電⼦メール宛先： security_month_2014@cas.go.jp
• 電⼦メール件名： シンポジウム参加申込
• 電⼦メール本⽂： ⽒名、所属、役職をご記⼊ください。
• 申 込 期 限： 平成26 年1 ⽉30 ⽇(⽊) 17:00