今回で7回目となる、情報通信における安心安全推進協議会が実施する「情報通信の安心安全な利用のための標語」について、平成26年度の受賞作品が発表されておりますので、ご紹介いたします。

標語は、平成25年12月2日から平成26年2月28日まで、本協議会ホームページをはじめ、ハガキや電子メールで募集し、合計16,749点(昨年は8,748点)の応募がありました。
選考委員会において、学校部門では76 校の応募の中から総務大臣賞1点および本年度より新たに創設された総務省総合通信局長賞10点を決定致しました。

受賞標語

学校部門・総務大臣賞

電源を 入れたら責任 立ち上げて (大竹市立大竹中学校 /広島県)

個人部門・総務大臣賞

子を守る フィルタリングは 親の愛 (坂井 良子さん/新潟県)

その他、受賞作品については、ホームページよりご覧ください。

情報通信における安心安全推進協議会 ホームページ

https://www.fmmc.or.jp/hyogo/kyougikai/