子供たちを取り巻く多様なインターネット環境における保護者等の対応を共有することを目的に、公益社団法人日本PTA全国協議会が「青少年のインターネット利用に関する新たなアピール」を策定され、公開されましたのでお知らせいたします。

青少年のインターネット利用に関する新たなアピール

  1. 保護者は子どもの携帯電話・スマートフォン等の所持に関して、責任を持つ。
  2. 保護者は子どもが利用する様々なインターネット接続機器を把握し、ペアレンタルコントロールをおこなう。
  3. 保護者はインターネット端末機器の所持に関わらない情報モラル教育や情報活用能力の育成をおこなう。
  4. 日本PTAは保護者のペアレンタルコントロールや情報リテラシー・モラルに関しての理解・共有を促進する。
  5. 日本PTAは青少年が利用するインターネット環境整備に関し、あらゆる関係機関と連携・協力する。

詳細

詳細につきましては、ホームページをご参照下さい。