当「2014年度 研究成果報告」は、「インターネットと青少年保護に関する研究」について2013年度研究支援事業として公募し、採用したもので、2015年1月に成果報告が行われたものです。
2014年度研究 最終報告書
研究テーマ | 研究者 | |
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1 | 発達障害のある青少年のインターネット利用に関する研究 | 鳴門教育大学大学学校教育研究科 准教授 小倉正義 |
2 | スマートフォンの利用がもたらす周囲の環境への不注意プロセスの解明 ― 社会心理学的アプローチに基づく検討― | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 加藤仁 |
3 | 子ども/若者とソーシャルメディアのリスクに関する調査研究 | 早稲田大学 文学学術院 教授 高橋利枝 |
4 | 青少年のスマートフォン利用の実態調査と対応方法の研究 ~ 特に小学生に焦点を当てて ~ | 兵庫県立大学 環境人間学部 准教授 竹内和雄 |
5 | SNSを介した異性との出会いがトラブルへと繋がるプロセス - 出会いを求める背景と出会った後の相互作用についての検討 ---- | 筑波大学大学院人間総合科学研究科 仲嶺 真・田中伸之輔 |