高校生の保護者のみなさまへ

スマホやネットの使いこなし術は大人より上かもしれませんが子供以上大人未満の後半だからこそ、過信は禁物なのです

「高校生のほうがよく知っているので教えられない!」という声を多く聞きます。 でも、SNSなどのコミュニティサイトでのやり取りがきっかけで、児童買春や児童ポルノ等の性犯罪にあう子供の半数以上は、その高校生です。

使いこなす力は大人以上ですが、判断力はまだまだ育ち盛り。失敗経験も少ないだけに、自分を過信し、リスクを承知で行動してしまう可能性もあることを認識しておきましょう。

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 干渉しすぎず、大人の先輩として見守り、気軽に相談できる関係を!

高校生になると行動範囲が一気に 広がり、保護者の心配の種も急増し ますが、それは誰もが通る道。いくらスマホという連絡ツールがあっても、「今どこ?」「誰といるの?」「何時に 帰るの?」と出先まで追い回されるのを喜ぶ高校生はどこにもいません。 適度な距離感を保って見守ることは、内緒の行動の予防にもつながります。居心地よい家庭であり、相談しやすい家族がいれば、ネットからの甘い言葉に心を動かすことも減るはずです。

「報道される事件・犯罪被害は他人事ではない」 と考えられる18歳に

よくある質問 ネットに関連した事件や犯罪が増えて いて心配です。保護者にできることはありませんか? 

活用能力の高さに規範意識や危機管理意識が追いつかず、 どうしても欲しい!
ウィルス作成・不正アクセス等の加害、不適切投稿から炎上・ リベンジポルノ・誘い出し等の被害も起きているのが高校生。 
 だから、ネット利用における制約がほとんどなくなる18歳までに、ネットや社会のルールを守り、リスクを冒さないように意識できるかどうかが鍵。まずは、現実に起きていることに耳を傾け、語り合いながら一緒に考えましょう。ときには子供に教わるのも有効。自律できる18歳を目標に、さりげなく暖かいサポートを!

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