小学生の保護者のみなさまへ

ルール・モラル・マナーを守って安全に使える子に育てるには
保護者の使い方や親子のコミュニケーションが重要なのです

小学校に上がる頃には、デジタル機器を使う習慣ができてしまっている子も少なく ないようですが、学校に行くことで規則正しい日中を過ごせるようになるのでは? 正しい生活習慣を身に付けるには、大人に褒められたり、叱られたりの効果 が出やすいこの時期が最適。子供の良いお手本になるように、ネットの使い方や生活を見直してみましょう。

現実社会でも、ネットでも、家庭でも、決まりや約束を守る習慣を!

小学1年生でもわかるのに、徹底するのは難しいのが 「ダメなものはダメ」。たとえば、食事中に スマホやゲーム機を触らない約束なのに、外食時に料理の写真を撮る保護者の姿....子供の 目にはどう映るでしょう? 学校へは持ち込み禁止なのに、「今日は用事があるから持って行って」 とハンカチにくるんだケータイをランドセルに入れたら、子供はどう思うでしょう?

実は、こんな日常の些細なことが、「ルールは自分の都合で守らなくてもいい」と教えていることに なるのです。子供の目がある時間帯は、保護者が子供に守ってほしいことの見本を示しましょう。

法律やルールを守れない人に、いい人なんていない!を徹底しよう

よくある質問1 ネットで子供が騙されるトラブルがあるようですが 

「アイテムをあげるからパスワードを教えて」「裸の写真を送ってくれたらアイドル に会わせてあげる」など、小学生が騙される被害も起きています。名前、誕生日、 パスワード、写真などの要求はルール違反だから、その人は悪い人で約束を 守ってくれるはずがないことを伝え、困ったら必ず相談するよう指導しましょう。

よくある質問2 SNSなどを使わせたい場合の注意点は 

小学生用フィルタリングでは、SNSの利用は基本不可。家族の連絡などでどうしても必要なら そのSNSのみ利用許可し、登録は保護者が行ってください。13歳未満が対象外のものは、 理由を話して保護者のIDを使わせるなどの工夫をし、ルールを守って使うことを徹底しましょう。

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