日時
2015年11月03日 (火) 13:15-17:00
会場

東京ユビキタス協創広場 CANVAS(内田洋行)
東京都中央区新川2-4-7

高校生ICT Conference 2015 サミット 開催概要

日時:

2015年11月3 日(火・祝)13:15-17:00

場所:

東京ユビキタス協創広場 CANVAS(内田洋行)
東京都中央区新川2-4-7

参加人数:

熟議参加生徒 11人
見学者 98人(教員・教育関係者・その他)
合計:109人

参加校:
(順不同)

 

[北海道]  北海道札幌東豊高等学校
[東京]   栃木県立宇都宮北高等学校
[神奈川]  鎌倉女学院高等学校
[石川]   石川県立七尾高等学校
[長野]   長野県明科高等学校
[大阪]   羽衣学園高等学校
[奈良]   奈良県立奈良朱雀高等学校
[福岡]   福岡県立香椎高等学校
[大分]   大分県立大分雄城台高等学校
[沖縄]   沖縄県立那覇国際高等学校
[福井]   福井県立科学技術高等学校

高校生ICT Conference2015 サミットでは、「言いたい!イマドキのネットのルール&マナー!!~ 高校生のボクたちだから ~」をテーマに、高校生ICT Conference開催各地域からのそれぞれ代表者1名と、今年度は沖縄、福井からの招待参加を含め、合計11名の高校生が、各開催地の結果を持ち寄り、最終提言をまとめるための熟議を行いました。

プログラム 概要≫ 
12:30開場、受付開始
13:15開会の挨拶
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課長 佐野 究一郎 様
総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課長 吉田 正彦 様
一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会 代表理事 安田 浩 様
13:20

各開催地域代表生徒の自己紹介、取り組みの簡単な紹介

発表準備
16:30

グループ発表
最終報告会に行く学校の選出
今後の予定
講評
株式会社KDDI研究所 研究主査  齋藤 長行 様

17:00~簡単な懇親会

 司会進行・主旨説明

羽衣学園高等学校 米田 謙三 先生
 まず全体の進行役の羽衣学園高等学校 米田 謙三 先生より本日の大まかな流れとこれまでの主旨を説明していただきました。

01 米田先生.jpg

開会の挨拶

経済産業省 商務情報政策局 情報経済課長 佐野究一郎様 様

02 経産省佐野さん.jpg総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課長 吉田 正彦 様

03 総務省吉田さん.jpg一般財団法人 草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会 代表理事 安田 浩 様

04 草の根安田理事.jpg 開会の挨拶では、本日の高校生の議論、そして最終報告会での提言に対しての期待のお言葉をいただきました。



第一部:グループ熟議 「高校生のボクたちだから言いたい!イマドキのネットのルール&マナーについて考えよう」

【各開催地域代表生徒の自己紹介・各開催地域の熟議の報告】

 まず、アイスブレイクとして参加メンバーの自己紹介を兼ねた各地域の熟議の報告を以下の順番にてそれぞれ4分間で行ないました。プレゼンテーションソフトを駆使して、個性豊かな報告がおこなわれました。

  1. 北海道札幌東豊高等学校 1年 女子
  2. 栃木県立宇都宮北高等学校 2年 女子
  3. 鎌倉女学院高等学校 1年 女子
  4. 石川県立七尾高等学校 2年 女子
  5. 長野県明科高等学校 3年 男子
  6. 羽衣学園高等学校 3年 女子
  7. 奈良県立奈良朱雀高等学校 2年 男子
  8. 福岡県立香椎高等学校 2年 男子
  9. 大分県立大分雄城台高等学校 2年 女子
  10. 福井県立科学技術高等学校 3年 男子(招待参加)
  11. 沖縄県立那覇国際高等学校 2年 女子(招待参加)

 高校生たちも最初は緊張していましたが、だんだんと和やかになってきました。

05 全員自己紹介.jpg06 地域発表1.jpg06 地域発表2.jpg06 地域発表3.jpg06 地域発表4.jpg

【グループ熟議・提言資料作成】

 今回のグループ熟議は3つのセッションに分けておこなわれました。
 第1のセッションでは11名の高校生が3つのグループに分かれ、「大人のルール&マナー」について考えていきました。
 続く第2のセッションでは2つのグループになり、「大人が作った子どものルール&マナーを考える」をテーマに意見を出し合っていきました。
 最後のセッションは11名がひとつになって、最終発表「言いたい!イマドキのネットのルール&マナー!!~高校生のボクたちだから~」に向けた議論を深めていきました。
 そして、これまでの議論を振り返りながら、お互いに役割分担を決めてその内容をプレゼンテーションソフトにまとめ、発表方法も自分たちで考えて決めていきました。

 ※第一部の「グループ熟議」の詳細は「高校生ICT Conference2015 サミット 熟議録」をご参照ください。

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第二部:提言発表

【(1)提言発表】
 制限時間のあるなか、11名で上手に発表してくれました。

 ≪発表内容≫
 タイトルは「高校生の私たちだから出来るサイクル」です。
 まず、これまでの大人が作ったルール&マナーは、本質が理解できず、皆が納得できないものになっていることが挙げられました。
 そこで、ルールやマナーを実体験によって理解するために、詐欺サイト体験アプリや動画、カリキュラムへの取り入れなどを通して、身をもってルールの存在意義を知り、納得するための取り組みが必要であると訴えていました。
 そんな、体験・意識・納得・発信からなるサイクルこそが、高校生の私たちにできることだと訴え、発表を締めくくりました。

08 発表.jpg08 発表2.jpg

【(2)講評】
 株式会社KDDI研究所 研究主査 齋藤 長行 様

情報モラルに対する考えも交えながら、「高校生の立場から発信して主体的な立場からアクションを起こして、体験、意識、納得、発信のサイクルを作ろうとするのが伝わってきた。
みなさんがコミットメント(約束)できるような場を作ることが重要です。
高校生ICTカンファレンスと言いながら、大人の勉強にもなったと思います。」と、本日の熟議でのやり取りや発表に関して丁寧な講評、コメントをいただきました。

09 斎藤先生.jpg

【(3)集合写真撮影】

 最後に全体で集合写真を撮影しました。
 今回の参加メンバーから、12月9日の内閣府「青少年インターネット環境の整備等に関する検討会」、総務省、文部科学省、経済産業省での最終報告会に参加する代表2名を選出して、高校生ICT Conference2015 サミットを終了しました。

代表校は以下の通りとなりました。
・羽衣学園高等学校 3年 女子
・福岡県立香椎高等学校 2年 男子

10 全体写真.jpg

「開催報告書」他

pdfファイル高校生ICT Conference2015(東京サミット)_熟議録(PDF:537kB)

pdfファイル高校生ICT Conference2015(東京サミット)_開催報告書(PDF:587kB)

pdfファイル高校生熟議2015東京サミット 各地域発表資料(PDF:8.8MB)

pdfファイル高校生ICT Conference2015(東京サミット)_全体発表資料(PDF:177kB)

pdfファイル高校生ICT Conference2015(東京サミット)_アンケート集計結果(PDF:636kB)