高校生ICT Conference 2017 in 奈良 開催概要

日時:

2017年10月1日 (日) 10:00-17:00

場所:

帝塚山大学 学園前キャンパス
(奈良市学園南3-1-3)

参加人数:

熟議参加生徒 28人
見学者・関係者 39人(教員・教育関係者・その他)
合計:67人

参加校:

奈良県立奈良朱雀高等学校

関西中央高等学校

奈良県立王寺工業高等学校

奈良県立奈良情報商業高等学校

奈良学園高等学校

育英西高等学校

奈良県立高田高等学校

奈良県立奈良高等学校

奈良大学付属高等学校 (順不同)

高校生、教員、企業関係者など67名の参加者を得て、「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT×(家族・学校・地域)~」をテーマに高校生がグループに分かれて活発な議論と発表を行いました。

 

司会進行

奈良県立王寺工業高校 教諭 松本 様

高校生ICT Conferenceの概要及び本日の大まかな流れを説明していただきました。

 01司会

開会の挨拶

①消費者庁 消費者政策課 主査 山口 正人 様

出会い系サイトや、各種詐欺、オンラインゲーム等でのIDの売買など様々なトラブルが発生し、内容も変化している。

トラブルに巻き込まれる方は、知識も無く警戒心も薄い。本日参加の皆様は、意識が高い方が集まっていると思うので、自分はもちろん、自分のまわり人も守れる人間になってください。

02消費者庁 

 

②総務省 近畿総合通信局 電気通信事業課 課長 吉田 丈夫 様

総務省近畿総合通信局の取組みについてお話し頂き、本日の成果についても取組みに活かしていきたい。

本日は、高校生が集まり議論する場ですので、本音での議論を期待しています。

03総通局

 

第一部        事業者による講演

①エースチャイルド株式会社 代表取締役CEO 西谷 雅史 様

「ICT利活用と心豊かな生活 ~未来を想像する3つのヒント~」

“ICT利活用”、“心豊か”、“未来のICT”というキーワードごとにICTの5年後・10年後に想像できること、未来に変化をもたらしていく新興技術と取組みの最新事例についてお話しいただきました。

11エースチャイルド 

 

②デジタルアーツ株式会社 経営企画部 経営企画課政策担当課長 チーフエバンジェリスト 工藤 陽介 様

ネットのトラブル事例について、参加生徒に考えて頂きながら話しをして頂き、その後、今回のテーマである「「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT×(家族・学校・地域)~」を議論するうえでのコツを、3つのポイント、

1.「企業や大人への要求ではなく、高校生を主語にして議論してほしい」

2.「高校生の強みを活かして欲しい」

3.「漠然と考えるのではなく、学校・地域・家庭に分解すると考えやすい」

を説明頂きました。

今回のテーマに対して議論する上で大変参考になったと思います。

12デジタルアーツ

 

学校紹介、ファシリテーター紹介

参加9校より、学校の紹介をそれぞれ行っていただき、その後、先輩であるファシリテーターの皆様に自己紹介をしていただきました。

21学校紹介

22学校紹介

23学校紹介

25ファシリテーター紹介

 

アイスブレイク

熟議の前にアイスブレイクとして、お題に沿った議論を行い、各グループごとに議論の結果を発表しました。

26アイスブレーク

27アイスブレーク 

 

第二部:熟議「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT×(家族・学校・地域)~」

グループに分かれ大学生がファシリテーターとなって、高校生熟議を開始しました。心豊かな生活について、メモや付箋紙を活用しながら模造紙に貼り付けて意見を整理、分類しまとめて行きました。テーマにしぼった班や3つのテーマに取り組んだ班などいろいろとありました。

熟議の中で分からない事は、企業の方もサポータとして入っていただき、すばやく答えてくださいました。

ファシリテーターは今回も、大学生など「ICTカンファレンス」の先輩でることから、議論しやすい環境が構築され、また事前に打合せを行い、フォームやまとめ方を打ち合わせなどを行い、滞りなくまとめることができました。

41熟議

42熟議

43熟議

44熟議

45熟議 

 

第三部:グループ発表

各グループともプレゼンテーションソフトを活用して3分程度の発表を行いました。(詳細は別紙「グループ発表資料」をご参照ください)

31グループ発表

32グループ発表

33グループ発表

34グループ発表

35グループ発表 

 

講評:

帝塚山大学 経営学部・経営情報学部 教授 日置 慎治 様

今回のテーマの中である「高校生が考える心豊かな生活 ~ ICT×(家族・学校・地域)~」と難しいテーマに対しての真剣な討議についておほめの言葉を頂いた後、各グループ1つ1つについて講評いただきました

51講評 

 

 その後、参加生徒により、11月3日に開催される東京サミットに行く代表校の選定投票を行い、「奈良大学附属高等学校」が代表校に選出され、発表されました。

 52集合写真

 

 

「開催報告書」他

pdfファイル「高校生ICT Conference2017 in 奈良_イベント開催報告書」(PDF:646kB)

pdfファイル「「高校生ICT Conference2017 in 奈良_グループ発表資料」」(PDF:563kB)