全国14ヶ所でワークショップ形式の議論を実施し、札幌、帯広、宮城、石川、長野、新潟、東京、神奈川、静岡、大阪、奈良、高知、福岡、大分からそれぞれ代表者1名を選出。福井・沖縄からの招待参加を含め、合計16名による高校生ICT Conference2016サミットを経て、最終報告会にサミット参加の高校生から代表者2名が、内閣府、総務省、文部科学省において、高校生ICT Conference2016で得られた成果を提言として発表しました。

高校生ICT Conference2016_開催報告書

【高校生ICT Conference 2016】開催模様
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